日本全国全ての築古中小ビル・建物資産所有者・経営者・後継者の方向け

もう建替え時代ではない 現在中小ビル100年超長寿化で、子供や孫世代に価値ある資産を残す

高額リノベーションは必要ない。世界標準の分散修繕なら30年でも1桁少ない低予算で現在建物を使用続けられる

時代は人口激減建物需要縮小の時代です。もしあなたが、

  1. ビル資産所有者として、管理者や各工事業者や近隣の方々に尊敬され、認められたい
  2. 業者に値引きを強要するのではなく、合理的に費用を削減し、正当な利益を得て良い仕事をしてもらいたい
  3. 土地と建物資産を失わずに守り発展させて、次世代に引き継ぐ責務を果たしたい

とお考えであれば、縮小時代にビル資産を守り抜くビル資産家の資質があります。

自分で自ビル資産を守る時代に

日本のビル資産所有者・経営者も、これからの時代自ビルと土地資産の資産価値を守る時代となってしまいました。時代背景が、人口激増・地価右肩上がりの昭和から反転し、人口激減で多くの土地と建物の価値が失われていく時代になってしまったのです。ただ仕方がない、で諦める必要はありません。建物は、特別な資産です。所有者が自分で資産価値を守る事ができる資産なのです。

どのような環境であれ、建物は使用の利益が続く限り、使用利益を産む価値がある資産です。だからビルの本場ヨーロッパをはじめ世界中の中小ビル所有者達は、ビルが築50年はおろか築100年築200年でも、低予算の分散修繕で建物の延命を続けています。ただし一般の中小ビル資産所有者にとって、リノベーションや大規模改修工事といった建設ソリューションは、選択肢ではありません。あまりに高額で、負債化してしまいます。

リノベーションは選択肢ではない

必要なのは正しいビル資産観と分散修繕・安定ビル資産経営

私達日本人に必要なのは、建物を資産として維持するための、建物寿命を延ばす資本的支出工事の取り組み方です。管理会社や工事業者に依存するのではなく、自分の方針で、建物を資産として寿命を延ばす資本的支出工事が出来る事です。これは、正しいビル資産観及び、ビルアセットマネジメントとして「低予算」「低リスク」で行う分散修繕、更に収益であれば「高効果」を出す安定ビル資産経営を、学ぶ事で出来るようになります。

自ビルを負債にしない建物長寿化に取り組む

現在のビルの長寿化をお考えなら、ビルオにご相談を下さい。自分のかつ低予算低リスクで建物延命工事に取り組む分散修繕、100年の長寿化プラン、地域賃貸マーケティングに基づく安定ビル資産経営、また賃貸、管理、工事、所有問題等あらゆる問題解決の助言、棟数が多いビル資産管理会社経営者向けの、資産を守るアセットマネジメント指導、古い建物を生かす街作りまで、現在ビルの長寿化実現をトータルに助言、指導、支援しています。まず無料オンライン相談でお話をしましょう。ご要請に応じてご相談前に守秘義務誓約書を差し入れします。

お気軽にフォームお問合せ又は30分無料オンライン面談をご予約下さい

ビルオを利用された築40年以上中小ビル経営者の声の一部

ビルオニュース

2024年11月22日 NIKKEI THE PITCH GROWTH 東京ブロックB 弊社代表取締役江本真弓が登壇しました。「中小ビル100年時代へ」

 

2024年7月12日東京商工会議所台東支部主催 弊社代表取締役江本真弓セミナー「 ビル100年時代「高築年ビルの長期維持経営」」開催しました。

 


2021年9月16日第23回不動産ソリューションフェア内(新型コロナ期間中) 弊社代表取締役江本真弓セミナー