日本全国の、築35年以上住宅・マンション・中小ビル資産所有者のための

世界標準の分散修繕を学び、現在マンション・中小ビルを永久資産にする

日本の住宅・マンション・中小ビルは、まだ永久資産になる価値がある。建替え、売却、放置を考える前に、分散修繕を知ろう

住宅、マンション、中小ビル等建物の合理的な延命方法を、教わった事はありますか?

建物は100年200年使用できる

 
人口激減で需要激減、建設費高騰に金利上昇、もはや住宅、マンション、中小ビルは建替えの時代ではありません。そうした事はリスクの取れる大資本や投資家に任せる事です。かといって必要なのは、フルリフォーム・リノベーション・建物再生といった高額投資ソリューションでもありません。それが無理だからと、諦める必要もありません。

私達に必要なのは、建設業界の高額ソリューションではないのです。私達に必要なのは、自分が所有する住宅、ビル、中小マンション等をいかに、建物の使用を続けながら、低予算で延命し、建物を使用利益を産む資産として、延命できるか?の方法です。今まで誰もこれを教えてくれませんでした。今まで誰も教えてくれなかった、世界標準の合理的な所有建物資産の延命を学びましょう。
くわしくは分散修繕

必用なのは高額の建設業界ソリューションではなく、建物資産延命の考え方

考え方がわかれば建物は、想像よりはるかに低予算で延命ができる

必用なのは、建築や不動産の専門知識ではありません。学ぶのは、そうした専門知識を持つ専門家や専門業者の意見や提案をどのように考えて、所有する建物の資産価値を延命できるように、判断をするかです。低予算は当然です。けれども低リスクも必要です。そのためには、合理的に必要工事とその内容を厳選して、無駄なく本当に必要な建物延命工事だけを行わなければいけません。現在ではそうした検討は、難しくありません。ぜひ、自分の頭で、所有する建物の資産としての将来を考えてみましょう。
くわしくはサービス

建物資産の永久資産化に取り組む

個人又は法人の一棟マンション・中小ビル所有者・経営者・後継者の方向けに、低予算で建物老朽化問題を解決して、100年200年価値ある資産として使用続けるための分散修繕の指導、助言他、本格アセットマネジメント思考の導入、古い建物維持及び古い建物の街作りも含めたセミナー等、建物資産所有者の本質お悩みを解決します。 お気軽にご相談ください。初回オンラインお話無料。

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ビルオを利用された築40年以上中小ビル経営者の声の一部

ビルオニュース

2024年11月22日 NIKKEI THE PITCH GROWTH 東京ブロックB 弊社代表取締役江本真弓が登壇しました。「中小ビル100年時代へ」

 

2024年7月12日東京商工会議所台東支部主催 弊社代表取締役江本真弓セミナー「 ビル100年時代「高築年ビルの長期維持経営」」開催しました。

 


2021年9月16日第23回不動産ソリューションフェア内(新型コロナ期間中) 弊社代表取締役江本真弓セミナー