日本全国の、築35年以上住宅・マンション・中小ビル資産所有者のための

住宅、中小ビル・マンションを100年200年の永久資産にして豊かになろう 分散修繕

中小ビル・1棟マンション所有者向けに英欧米をはじめ世界中の古い建物を長く使用する建物所有者が実践している分散修繕及び建物アセットマネジメントの助言・指導

住宅、マンション、中小ビル等建物の延命方法を、誰かに教わった事はありますか?

建物永久資産化は、子孫に豊さを残す唯一の方法です。土地の時代ではありません。建物を一世代で台無しにして、常にローンや家賃に追われていては、豊かになれる訳がありません。せっかくの現在の中小ビル・1棟マンション資産を台無しにする前に、英欧米をはじめ世界中の建物資産所有者が実践している分散修繕を学び、現在建物を永久資産化して、子供に承継し、子孫を豊にしましょう。

建物は100年200年それ以上使える永久資産

 
建物は、確かに何も手入れをしなければ築40年築50年で老朽化寿命です。けれども、医療の発展で人間の寿命が延びた通り、建物も、経年劣化部分のリニューアルを繰り返す事で、いくらでも長く使えます。どうして英欧米の古い建物が長く使えているのか?どうして日本の古い寺社や農家の家や町屋が今も使えているのか?必要な工事を繰り返してきたからに他なりません。建物は手入れさえすれば、永遠にでも使えるのです。

とはいえ「古い建物に高額のお金はかけられない」と考えるのは当然です。 建物は、所有者に使用利益をもたらす資産です。手入れをしなければ、劣化した負債になりますが、延命工事費用が高額すぎても、やはり負債を作り長く持ち続けられません。日本では、「フルリフォーム、リノベーション、大規模改修工事、再生工事」といった建設業界の高額ソリューションが言われますが、これらは大資本の投資手法です。一般の建物延命には向いていません。英欧米の普通の建物所有者達も、そんな高額ソリューションにはまず手を出しません。
くわしくは分散修繕

必用なのは「リフォーム・リノベーション、大規模改修工事、再生工事」等建設業界の高額ソリューションではない

分散修繕ならば、想像よりはるかに低予算で建物延命ができる

1棟の建物は、実際には、建物躯体と建物設備機能並びに内装外壁で成り立っています。経年劣化のタイムスパンはそれぞれ違います。経年劣化や機能不足の対象だけを、必要工事を厳選して無駄なく低予算で行えば、100年でも高額建設業者ソリューションよりはるかに低予算で、建物延命ができます。英欧米や他国の普通の建物所有者達が実践している分散修繕は、建物の使用を継続したまま、低予算で建物延命工事を行い、建物を負債化させません。世界中で実践されている分散修繕には、地震国や木造建造物文化は関係ありません。もちろん日本の建物にも通用します。日本の建物所有者も、分散修繕を学ぶ事で、現在建物を永久資産にし、その使用利益を子供の代、孫の代へと受け継ぐ事ができるのです。
くわしくはサービス

建物資産の永久資産化に取り組む

個人又は法人の一棟マンション・中小ビル所有者・経営者・後継者の方向けに、低予算で建物老朽化問題を解決して、100年200年価値ある資産として使用続けるための分散修繕の指導、助言他、本格アセットマネジメント思考の導入、古い建物維持及び古い建物の街作りも含めたセミナー等、建物資産所有者の本質お悩みを解決します。 お気軽にご相談ください。初回オンラインお話無料。

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ビルオを利用された築40年以上中小ビル経営者の声の一部

ビルオニュース

2024年11月22日 NIKKEI THE PITCH GROWTH 東京ブロックB 弊社代表取締役江本真弓が登壇しました。「中小ビル100年時代へ」

 

2024年7月12日東京商工会議所台東支部主催 弊社代表取締役江本真弓セミナー「 ビル100年時代「高築年ビルの長期維持経営」」開催しました。

 


2021年9月16日第23回不動産ソリューションフェア内(新型コロナ期間中) 弊社代表取締役江本真弓セミナー