築古ビル維持のための、経年劣化部分リニューアルのような大きな工事について、
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ビルの工事をいつどうしようか決め方がわからない
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決めるとつい言われるままでにあれこれ工事を追加してしまう
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この業者で良いのか、わからない
更に収益ビルの経営で-
自ビルの募集賃料が適正かどうかわからない
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空室が続いた時に、どうしてよいかわからない
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いつまで賃料収入が続くか不安
といったお悩みには、全て合理的な考え方と対応ノウハウがあります。それがわかれば、現在のビルは 負債化せずに、まだ100年以上無理なく使用経営を継続できます。
ビルの本場ヨーロッパや世界中の他国では、中小ビルが築100年築200年でも現役で使用ができています。特別難しい事ではないのです。高額なリノベーションは不要です。
難しい時代だからこそ現在のビルを負債化させないための
低予算低リスクの分散修繕
更に高効果の安定ビル資産経営を学びましょう。
また維持を前提とした築古ビル問題解決のを取り入れましょう。
難しい時代だからこそ現在の資産を守り発展するためのビルアセットマネジメントを学びましょう。
たったそれだけで現在ビル資産を、負動産にさせず、使用利益のある価値あるビル資産として、子供の代も孫の代もその先まで承継できます。
ビルオには20年以上ヨーロッパの築古ビル資産所有者たちの付き合いから学んだ個人のビル資産維持の秘訣と、
元J-REIT不動産アセットマネージャならではの日本での合理的な問題解決ノウハウの両方があります。
一棟ビルご所有者様から10数棟資産管理会社経営者の方まで、築古ビル資産の維持と経営についてあらゆるご相談に応じる事ができます。お気軽にご連絡を下さい。
サービスのご案内
助言、指導、コンサルティング
分散修繕/安定ビル資産経営を理解して実践力を身に着ける
全ての中小ビル資産所有者・経営者・後継者の方向け
分散修繕は、ビル資産所有者が自分で自ビル資産維持に必要な工事をある程度前もって判断し、準備をする事で、自分の予算かつ低予算低リスクで必要な工事を行い、自ビルを負債化させずにビルとその使用利益を維持する方法です。
安定ビル資産経営は、地域賃貸マーケティングに基づいて更に高効果で賃貸に必要な工事を行う事で、安定した賃貸経営を継続します。
いずれも計画作成を通して、判断と実践に必要な全てを学ぶ事ができます。
・30年分散修繕計画作成講座→ こちら
・30年安定ビル資産経営計画作成講座→ こちら
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問題を解決してしまう
全ての中小ビル資産所有者・経営者・後継者の方向け
「空室が増えて困っている」「管理会社を変えたい」「初めての大きな工事取り組みで不安」「共有ビルだが親族のややこしい問題があって何もできない」といった誰に相談してよいかわからないビル資産維持の問題を、ビルオにご相談しませんか?簡単な問題であれば、初回無料相談で助言できます。複雑な問題解決のコンサルティングも得意としています。
・問題解決の助言→ こちら
・複雑な問題解決の支援→ こちら
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難しい時代のビル資産経営(アセットマネジメント)を学ぶ
複数築古ビルの資産管理会社代表の方、複数ビルを所有する法人の代表の方もしくは担当役員向け
昭和の考え方が通用しない時代に、どのような時代や世界でも通用する普遍的な
J-REITや不動産ファンドアセットマネージャレベルの本格不動産アセットマネジメントを学びませんか?
・顧問サービス → こちら
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セミナー・講習会
分散修繕/安定ビル資産経営のセミナー・ワークショップ
築古ビルが増えた街の維持対策にお悩みの地方自治体、商工会議所、ビルオーナー団体、他
人口激減時代に街を廃墟街にしないために。現在の街のビルを低予算で維持続けるために欠かせない分散修繕、安定ビル資産経営をセミナー・講習会を開催します。
・セミナー→ こちら
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中小ビルは負債化させずに100年超維持時代へ。築30年以上中小ビル資産所有者、経営者、後継者の方向け、築古ビル維持のご相談はビルオへ、御質問。お問合せ、お気軽にどうぞ。、一棟ご所有者から、10数棟ポートフォリオそれ以上、幅広く対応できます。最初のお話は無料です。地方自治体他団体様向け街の築古ビル維持支援のセミナー・講習会も開催します。
ビル資産維持経営xFUTURE
ビルオは、ビル資産100年超維持経営のスペシャリストです。ご所有ビル資産の維持経営に、「未来」をもたらします。
ビルの維持経営ではなくビル資産の維持経営
現在ビルはまだ100年以上、負債化せずに使用経営ができる、貴重な資産です。
ところが日本ではビルが築50年となると、老朽化だ建替えだと言われます。維持に必要な工事を判断して低予算で行う方法を知らないからです。会社任せ、不動産会社任せ、業者任せでは、資産維持は困難です。これからの縮小の厳しい時代、更に困難になります。
けれども難しい時代でも、ビルを負債化させずに低予算で必要な工事を行い、適切に維持を続ければ、ビルは資産として、自分も子供も孫もその先の世代もその使用利益を享受できます。それは何ら難しい事ではありません。なにしろビルの本場ヨーロッパや世界中の中小ビル資産所有者が実践しています。これを実践するためにに必要のなのは、
ビルオは、あなたの築古ビル資産維持のためのお手伝いをします。
現在ビルが、産業廃棄物になるか、それても、まだ100年超の利益を産み続ける資産となるか。
当社は後者を支援します。是非現在ビルの100年超の利益を活かしましょう!!
将来の安定利益と資産を守る
ビル資産の維持経営には、賃貸、管理、各設備業者、建設業者、専門工事業者、内装工事業者、税理士、相続コンサルタント等多くの専門家・専門業者の仕事を必要とします。ただそうして個別の問題を解決するだけでは、築古ビルの維持はできません。
ビル資産の維持経営では、現在の問題解決とは、将来の安定利益を守り資産を守る事です。だから将来利益の観点から、総合的にリスクを高めないように、現在の問題対応ソリューションを選ばなければいけません。これは、30年分散修繕計画の作成/30年安定ビル資産経営計画の作成で身に付きます。
判断とは選択。良い選択肢と判断のプロセスが重要
ビル資産維持経営の判断とは、「選択」です。ビル資産経営は、賃貸、管理、工事等一つ一つの判断で、良い選択肢を揃え、更に検討のプロセスでは、将来の安定利益と資産を守る道筋を具体的に検証して、将来のリスクを高めない選択を続ける事で、将来の安定利益と資産を守り続ける事ができます。また多くの専門業者の仕事を必要とするビル資産の維持経営では、判断の考えを専門業者に納得してもらえなければ、良い仕事をしてもらえません。
ビルオの顧問サービスでは、当にこの将来のリスクを高めない合理的なビル資産経営判断とチーム力の向上を導きます。また問題解決の助言サービスでは、合理的な良い選択肢を助言するだけではなく、こうした判断の考え方も助言します。