ご所有ビルが築50年前後で「建替えをしなければいけない」と考えてはきたけれど、昨今と今後の社会状況を鑑みて、どうすべきかと悩まれてきた多くの中小ビル経営者の方々に、「維持思考でビルを寿命にしない」「建替えは必要がない」という「光」を見出すお手伝いをしています。「ビル寿命」は、日本の常識世界の非常識の最たるものではないでしょうか。ビルオが推進をするのは、従来の建設業者利益、不動産業者利益ありきではなく、ビル所有者が自ビルを適切に維持する事で利益を守り資産を守るための維持思考です。ビルの存続は、社会の存続であり、国の存続です。だから自信を持って古い中小ビルを維持できる社会をビルオは目指します。
ビルオ代表のご紹介
株式会社ビルオ
代表取締役 江本 真弓
代表江本は、英国King’s College London 物理科卒業後、イギリス人のみならず、資産所有階級のフランス人、ドイツ人を始め中東、アジア、中国系を含む世界中の友人の輪の中で、難しい世界の国々で築古ビル資産をどう維持しているかの取り組みを長年見続けて、世界中で普遍的な維持思考のビル資産観を理解してきました。同時に日本でのJ-REIT不動産アセットマネージャとしての多くのビル経営経験を通して、日本でも通用することを確かめてきています。今後は、世界では普遍的な維持思考の分散修繕及びビル経営を、日本の中小ビル所有者・経営者に分かりやすく伝える事が使命と考えています。
中小ビルの維持思考分散修繕と安定ビル経営
代表江本は、英国King’s College London 物理科卒業後、イギリス人のみならず、フランス人、ドイツ人を始め中東、アジア、中国系を含む世界中の資産所有階級の友人の輪の中で、難しい世界の国々で築古ビル資産をどう維持しているかの取り組みを長年見続けて、世界中で普遍的な維持思考のビル資産観を理解してきました。同時に日本でのJ-REIT不動産アセットマネージャとしての多くのビル経営経験を通して、日本でも通用することを確かめてきています。今後は、世界では普遍的な維持思考の分散修繕及びビル経営を、日本の中小ビル所有者・経営者に分かりやすく伝える事が使命と考えています。
ビルオが育てるのは維持思考でビルを寿命にせずに資産を守る力