#1C3148#1C3148 コンサルティング|100年超中小ビル資産維持経営のビルオ

築30年以上中小ビル賃貸経営者/後継者のための

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ビル資産の維持と経営の複雑な問題解決のコンサルティング

ビル資産を維持し将来の利益を守るためのビル資産維持経営の複合的な問題解決

気になりましたら、お気軽にお問合せ下さい。30年安定ビル資産経営計画のサンプルをお送りいたします。また初回オンラインでのお話は無料です。1棟ご所有者から十数棟~資産管理会社経営者まで、欧州中小ビル資産経営者達の例も含めて、HPではご紹介できない事例も多くご紹介できます。高額なコンサルティングをお勧めする事はありません。お気軽にどうぞ。

このようなお悩みに  

・ビル資産を維持したいのはやまやまだが、問題が多く複雑でどうしようもない。
・不動産屋や管理会社、建設業者や税理士、コンサルタント等に色々相談してきたが、よい対応が見つからない。


であれば、問題の多少に関わらずビルオにご相談下さい。

ビル資産の問題は、多分野、多面性プラス人間関係が関わります。だから例え小さな問題・・と思われている事でも、もしよい解決が見つからないのであれば、水面下に他分野多面性プラス人間関係の問題が隠れています。 こうした多角視野と洞察を、一般の不動産屋や管理会社、工事会社や税理士、コンサルタントは持っていません。

直面している課題問題が何であれ、ビルオには、複雑な問題対応のソリューションの組み立てのノウハウがあります。丁寧に解きほぐして、誰もが納得できる(もしくは妥協できる)解決を多面的に組み立てます。

多分野にまたがるビル資産経営の問題
地域賃貸マーケティング自ビルの特徴評価ビル管理の改善 
リーシング強化分散修繕計画旧耐震基準建物
長期賃貸方針 工事業者の選定複雑な共有物件
減賃滞納対応実工事取り組み支援借入金過多/修繕資金不足

ビル資産の3面性・収益ビルの4面性



ビルオは今まで、複雑な問題の解決を大変得意としてきています。全て守秘義務契約書を締結しているので、詳細な事例をご紹介できませんが、比較的多い事例を脚色してご紹介します。

料金

全て税抜きです。柔軟にご対応します。プロジェクト単位のご相談者様には、守秘義務誓約書を提出します。 対面の場合、東京23区内交通費無料・他交通費実費を頂戴いたします。

時間制ご相談

意見書作成

プロジェクト単位

5千円/30分 
3万円/枚
応相談
その後他のご相談をご利用される場合には、割引いたします。 問題解決の意見書を作成します。通常はA4で1枚です。 数時間から長期まで、時間と期間を見積もってご相談をいたします。

事例金のご紹介

事例1
築50年近い中型ビル数棟。複雑な親族間共有で、建替えと維持に意見が分かれて、ビルの維持に必要な工事ができず。建替え推進派は建替え計画を進めるも、近年の建築費高騰で想定の倍とあまりに高額すぎてとん挫。
→現在ビル維持を前提とした30年ビル資産経営計画を作成して、共有者間で今後の利益維持に必要な工事の必要性及び必要な予算目線を共有。工事取り組みの承認手順を決めて覚書を作成。

事例2
築50年超中型ビル。長年不動産屋に任せっきりだったが、ビル維持に必要な工事が一切できておらず、また長期の賃料滞納テナントも放置されたまま。
→長期賃料滞納テナントには返済計画表を作成してもらい、無理のない30年分散修繕計画を作成。早急に必要工事は、経済的な工事取り組みを手配。

事例3
築40年超中型ビル。リーマンショック後に賃料収入が大幅に下がり、前の相続時取り決めで親族支払い分もあり、借入金返済難及び必要な修繕資金不足に。
→→30年ビル資産経営計画を作成し、それを元に金融機関にリスケ交渉・親族に支払い減額交渉また減賃テナントに賃料を戻す交渉・管理を改善して管理コスト削減で収支を改善、必要な修繕工事を行う。

事例4
築50年前後中小ビル7棟所有。順次建替える予定だったが最初の1棟建替えで計画より建替え費用が大幅に超過し、一方で新築成約賃料が思ったほど伸びなかったため、今後の建替え計画を考え直す事に
→建替え予定だっため残り6棟で必要工事がなされていなかったが。7棟ポートフォリオでの30年分散修繕工事計画を作成し、30年で借入金無しで6棟全体一通りリニューアルを計画。管理担当者が定年退職のため、新しい管理体制を構築。

事例5
築50年前後ソシアルビル多数。新型コロナ時に過半数テナントから一斉減賃交渉を受ける
テナントとは期間限定の覚書締結。貸借契約書内容を改善。逆に過去漏水事故があった排水管を順次更新。ポートフォリオでの30年分散修繕計画作成。

事例6
築40年超中型ビル。親の代は不動産屋に任せっきりだったが、不動産屋も代替わりしてから、テナントが決まらなくなり半数以上が空室になり収益も悪化。
→スラブ貫通排水管の漏水事故が度々あったため、一部屋づつ排水管更新及び内装リニューアル工事を行い、同時に新しい元付不動産屋を選考して管理体制を再構築。一部屋づつテナントが決まるようになる。

気になりましたら、お気軽にお問合せ下さい。30年安定ビル資産経営計画のサンプルをお送りいたします。また初回オンラインでのお話は無料です。1棟ご所有者から十数棟~資産管理会社経営者まで、欧州中小ビル資産経営者達の例も含めて、HPではご紹介できない事例も多くご紹介できます。高額なコンサルティングをお勧めする事はありません。お気軽にどうぞ。



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