日本全国全ての築古中小ビル・建物資産所有者・経営者・後継者の方向け

100年超の利益を子孫に残す価値ある中小ビル資産の資産価値を台無しにしない

現在ビルは、築40年築59年で負債にせずに、使用価値ある資産として子孫に引き継がなければいけない

自ビルがいつまで使えるのか?
将来建替えが出来るのか、お悩みですか?
私達日本人が今まで知らなかった、ビルの本場ヨーロッパや世界のビル資産経営者の常識、ビル資産と利益を守る建物アセットマネジメントの 分散修繕、安定ビル資産経営、街の持続おを学べば、もうそのような悩みは無くなります。

現在の建物は、まだ100年超の使用利益を産む資産

分散修繕は、これからの厳しい時代に、子供や孫をより豊かさを引き継ぐ方法です。 分散修繕は、ただ単に、経済的に建物延命工事を行う方法ではありません。 分散修繕は、現在建物を負債にしません。建物は何も手入れをしなければ廃墟負債になります。けれど高額すぎるリノベーション工事では、やはり負債です。 分散修繕は、現在建物の使用利益を守りながら低予算かつ将来のリスクも高めずに、建物延命に必要な工事(資本的支出工事)を行います。 つまり、現在の建物で、50年はおろか100年200年でも低リスクで使用利益を積み上げ続け、それを次世代次々世代が引き継ぐ事が出来るのです。

従来日本は、管理(プロパティマネジメント)しかありません。だからPLの修繕費の考え方しかありません。 昭和の人口激増経済急成長時代は、地価右肩上がりで不動産の資産価値は自然に増加しました。だから管理だけで十分でした。けれども、現在は人口激減経済縮小時代です。多くの地域で需要が失われていきます。 今までと同じ考え方では、資産を失う時代です。とはいえ悲観する事はありません。 こうした難しい時代、ビル資産所有者自らが、建物アセットマネジメントでビルの使用利益を守り続ける事で、土地とその上に建つ建物の資産価値を失わずにいられるのが、建物資産の「本当」の資産価値なのです。

私達は人口激減時代に資産を守る考え方が必要な時代にいる

あなたは、次世代に利益を産む資産を残すのか、負債を残すのか?

ビルの本場ヨーロッパや世界の中小ビル所有者達は、建物を資産として築50年はおろか築100年200年でも、分散修繕/安定ビル資産経営でビルを資産として延命を続け、時代の波を乗り越えてその利益を子孫代々引き継いでいます。分散修繕/安定ビル資産経営は、世界共通の資産を守り存続するための英知です。今あなたが現在の建物を諦めれば、負債の産業廃棄物です。子孫も資産を失い、街も廃れ、環境も悪化します。けれども現在の建物を資産として長く長寿化させれば、子孫に資産とその利益を引き継ぎます。更に建物の存続は街の存続であり、環境サステナビリティであり、総じて社会の存続です。あなたは、次世代に利益を産む資産を残すのか、負債を残すのか?自分で決めて行動をしなければいけません。

自ビルを負債にしない建物長寿化に取り組む

一棟築古中小ビル(一棟所有マンションも含む)資産所有者・経営者・後継者の方、現在ビル資産の長寿化は、まずビルオにご相談ください。管理会社や建設業者とは違う、自分の土地と建物資産を守る建物アセットマネジメントの視点で、低予算かつ将来リスクも高めない分散修繕の工事取り組みによる100年長寿化プラン作成、更に高効果で賃貸も継続する安定ビル資産経営、その他建物アセットマネジメント観点での賃貸、管理、建物、所有の問題解決、ビル資産管理会社の経営の助言等を、リーズナブルな費用で行っています。まず無料オンライン相談でお話をしましょう。ご要請に応じてご相談前に守秘義務誓約書を差し入れします。

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ビルオを利用された築40年以上中小ビル経営者の声の一部

ビルオニュース

2024年11月22日 NIKKEI THE PITCH GROWTH 東京ブロックB 弊社代表取締役江本真弓が登壇しました。「中小ビル100年時代へ」

 

2024年7月12日東京商工会議所台東支部主催 弊社代表取締役江本真弓セミナー「 ビル100年時代「高築年ビルの長期維持経営」」開催しました。

 


2021年9月16日第23回不動産ソリューションフェア内(新型コロナ期間中) 弊社代表取締役江本真弓セミナー