築40年超中小ビルの

リスク管理と安定収益維持、収益資産価値維持の

分散修繕計画作成支援

中小ビル所有者のより総合的なリスクのコントロール、正しいビル経営スキル、安定収益と収益資産価値を維持のために

分散修繕計画とは

 

分散修繕計画は、築古ビル所有者の「リスクコントロール」計画です。ビル所有者が自ビルのリスクを把握し、対応が必要なリスクを適切に対応してリスクをコントロールできるようにします。分散修繕計画は同時に、安定収益を維持しながらリスクをコントロールし、収益資産価値を維持できるための方針と適切な予算配分を見つけることができます。つまり分散修繕計画は、一般の修繕計画表とは全く性質が違うものです。

 

 

 

分散修繕は、リノベーションとは違い、建物の賃貸使用を続けながら極力テナントに影響を与えないように、なるべく必要最小限の建物設備工事を行うことを目指します。中小ビル所有者にとって現実的な選択肢です。

ビル所有者は分散修繕計画を作成することで、重大事故を起こしたり、トラブル対応が後手になりテナントが退去してしまったりするリスクを回避し、また賃貸が上手くいかず空室が長期化するリスクを回避します。資金不足のために必要な設備修繕工事ができない、気がついたら赤字化しているといった、最終的に収益資産としての維持が困難になるリスクを回避します。

 
  

分散修繕計画の作成

 

分散修繕計画の対象は、主に設備リニューアルと賃貸維持対策です。通常のトラブル対応修繕は含まれません。 具体的な対象は、ビルによって異なります。

 

 

分散修繕計画を作成することで、一定の方針の下にリスクが悪化した対象に対して適切な予算を投下し適切な改善を決めることができるようになります。

当然ですがリスクの把握及び予算並びに方針の決定のいずれも、現実に即した実現性のあるものでなければ意味はありません。そのような分散修繕計画の作成には、高いビル経営スキルが必要です。まずは、ビルオの分散修繕計画を作成サービスをご利用ください。ビルオと一緒に分散修繕計画を作成することで、同時に高いビル経営スキルを身につけることができます。

 

 
  
 

築40年を越すビル:3つの重大リスク

テナントが入らないリスク

競争力が低下して希望する賃料では入居希望者がいない
不動産屋が築古賃貸に積極的ではない
地域に需要がなく賃貸の動きがない

建物設備が事故トラブルを起こすリスク

修繕をしてもトラブルが再発し修繕費が激増する
漏水事故が頻発してテナントが退去する
漏電停電、火災、波及事故、落下事故等により損害賠償請求を受ける

収益が赤字化するリスク

賃料単価が低下しすぎて赤字基調になる
高額設備改修工事が続いて赤字基調となる
高額リフォーム費が回収できず赤字基調となる

ビルオの分散修繕計画作成サービスで習得できること


1 判断プロセスと必要なスキルを習得できる

単に修繕予算を置くだけでは一般の修繕計画と同じです。トリガーとなるリスクをどのように認識し、どのように判断をするのか、リスクをコントロールするための分散修繕計画の作成は、具体的なプロセスと対応するスキルの裏付けがあって初めて意味をなします。ビルオと一緒に分散修繕計画の作成を通して、各プロセスを理解し必要なスキルを疑似体験することができます。それにより必要な場面で、適切な対応ができるようになります。

 

2 ビルの統一方針と、予算バランスを見つけることを理解できる

ビルの判断方針や予算配分の優先順位に正解はありませんが、良かれと思って決めた事があとで余計にリスクを増大させる結果になっては不本意です。例えば装飾に予算と費やし過ぎた挙句、必要なリスク対応ができず結局収益資産価値を下げる結果になっては、困るのです。ビルオと一緒に30年の分散修繕計画の作成を通して、方針及び予算バランスを長期シミュレーションすることで、方針及び予算のバランスを感覚的に理解できるようになります。

3 適時アップデートができる

意味のある分散修繕計画は、適時アップデートが必要です。どんなに考え抜かれた分散修繕計画も、放置されれば単なる修繕計画表と同じだからです。例えば現在の状態から5年後に排水管更新工事と計画しても、実際にはトラブルが増加してより早く対応が必要になることもあれば、その後トラブルなくリスクも変わらずまだもう少し様子見が可能な場合もあります。フレキシブルに対応し、合わせて他の計画も変化することで、常に適切なリスクがコントロールができるのです。

 
  

ビルオの分散修繕計画ならではの安心

  ✔︎明朗な事前提示の固定料金

  ✔︎ビル経営のプロが分散修繕計画を指導

  ✔︎ビル経営7つのスキルで実践力がつく

  ✔︎シミュレーションに適した貴ビル専用のテンプレートを作成して提供

  ✔︎安全安心安定の設計力がある設備業者による調査も別途可能

  ✔︎守秘義務を差し入れるから安心して相談ができる

分散修繕計画作成お申し込みの流れ

 

お申し込み前にお打ち合わせをして、ご希望の内容と分散修繕計画作成でできる事が合っているかどうかを確認します。安心してお問い合わせください。

 

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料金

 

 

・ 消費税が別途かかります。
・ 貴ビル専用の分散修繕計画検討フォーマットを作成して提供します。
・ 一般的には1セッションで1−2の対象を検討します。
・ まず最初に基本で集中的に行い、一通り検討後は1年に1回追加セッションで見直しながら対象を追加することをお勧めします。
・ 守秘義務誓約書を差し入れます。
・ 複数ビルを同時に行う場合はディスカウントがあります。
・ 東京23区外はセッションに際して別途交通費を頂戴する場合があります。
・ その他ご不明点はお気軽にご質問ください。

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