ビルオのビジョン

日本の中小ビル・マンション100年を実現

 

「ビル・マンションは丈夫な躯体を生かし、建物設備の延命更新を繰り返しながら、100年以上使うもの。」という世界の常識を日本でも実現します。特に 修繕積立金制度がない自主管理・自社管理の中小ビル・マンションは、世界では一般的な分散修繕を取り入れて、無理なく建物設備の延命更新がで切るようにします。

ビルオのミッション

中小ビル・マンションの所有を支える

ビルオは、建築、不動産等特定産業の立場ではなく、ビル・マンション所有者の立場で、築年を重ねてビル・マンションの建物・賃貸・管理・諸税対策等を含めて、総合的に適切な判断と選択を続けてビル・マンションを長く「所有」を続けることを支える「中小ビル・マンション一棟所有者のための」プラットフォームを目指します。 。

創業者

代表取締役 江本 真弓

1995年ロンドン大学King’s College 物理学科卒業。卒業後は日本に帰国し当初は人工知能研究に従事。インターネットで繋がり続けたイギリス人のみならずドイツ人フランンス人等友人たちの、所有不動産の建物設備修繕取り組みを長年見続けて、日本とは異なる価値観・考え方を理解する。2005年以降、不動産ファンド、J-REITの不動産アセットマネージャとして日本全国中小ビル・マンション200棟以上を担当し、多くの工事、経営改善を実践。東日本大震災をきっかけに、一般中小ビル・マンションの問題に気がつく。2015年株式会社ビルオを設立。

分散修繕への道

一体私たち日本人は、建物について何を知らないのだろうか?

代表江本は、ロンドン大学留学時代に、世界各国の友人に恵まれて充実した時間を過ごし、卒業後は帰国して日本で就職しました。イギリス人のみならず、ドイツ人、フランス人を初めて世界各国の友人達も世界各地に散らばりましたが、ちょうどインターネット時代です。ネットを通じて世界中の友人達と繋がり続けることができました。

卒業して4-5年すると、自分で部屋を取得したり、家の資産管理を手伝ったり、気がつくと、友人たちが、建物や設備の修繕工事をやたら話題にしています。

何しろ、1970年代築でモダン、1920年代築で新しい方、築数百年もあり。ボイラー交換、外壁塗装、排水ポンプ交換、屋根補修、給排水管交換、サッシ交換、原因不明の水漏れ取り組み・・それを20代女性が業者を使って取り組むのです。

トラブルは尽きません。しかし、文句を言いながらも毅然と対応します。日本人の私は驚きました。日本人の感覚で、リフォーム会社に任せれば?管理会社を雇えば?せっかくだからバリューアップすれば?建替えないの?と聞くと、そんなお金ないわよ。と一笑に付されます。それどころか「さっっっすが、お金持ちの日本人。言うことが違うねー」と、嫌味を言われます。そうした彼らの反応をみるにつれ、冒頭の疑問がが深く湧いてきました。



その後、欧州の友人達の建物修繕を注意深く観察しつつ、自らも日本でJ-REITの不動産アセットマネージャとして、日本全国200棟以上のビル・マンションを担当し、彼らのやり方を確かめる機会を得ました。築40年築50年でも、劣化した建物設備を延命交換しながら、経営の範囲内で建物は十分に使えます。老朽化はしません。

日本で言われる”建替え、再開発、等価交換、大規模修繕、リノベーション、バリューアップリフォーム”は、すべて不動産価値は上がることが前提です。がこれからの日本は違います。

友人を訪ねヨーロッパの多くの街を見ていると、どの街も良い時代にインフラを整備し建物を建て、他の時代はその資産を守り抜く。その積み重ねが街の魅力です。建物を長く持つことが、個人と街のサバイバルと理解できます。

私たち日本人は、建物について何を知らないか。 それは、ビル・マンションとは丈夫な躯体を生かし、電気給排水等の建物設備の延命更新によるアップデートを繰り返しながら100年以上使用できることに価値がある、という認識、不動産価値の上がらない時代に維持を続けるサバイバルノウハウです。

     

そこで、厳しい時代だからこそ、日本の中小ビル・マンションも世界同様に100年以上持つべき、との強い信念を持って、ビルオは日本に合った分散修繕を推進します。

会社情報

会社名: 株式会社ビルオ

代表取締役: 江本 真弓

設立: 平成27年11月

事業内容: builoの開発及び運用、
コンサルティング

電話: 03-6869-9407

メール: info@builo.jp

住所: 東京都渋谷区渋谷1丁目17-1 
TOC第二ビル3F